少林寺拳法

日本舞踊

 江戸時代初期から400年にも渡る伝統的な日本舞踊。出雲の阿国が創始した歌舞伎踊りが始まりでした。

 現在では約200以上の流派があり、日本だけではなく世界中でとても高い評価を受けています。

 たくさんある流派の中でも5大流派と呼ばれているものがあります。それは花柳流(はなやぎりゅう)・藤間流(ふじまりゅう)・若柳流(わかやぎりゅう)・西川流(にしかわりゅう)・坂東流(ばんどうりゅう)です。

 日本舞踊を習っていく中で先生たちは小さな子供でも『自分のことは自分で』という躾もするそうです。自分の着物は自分でたたみ、練習に使うものは自分で片付けるようにしているそうです。

 また「礼で始まり礼で終わる」という日本舞踊で大切なお辞儀の仕方から歩き方なども勉強します。

 普段、家ではしないことなどを日本舞踊を学びながら覚えていくのもいいかもしれませんね。

 最近では外国人も日本舞踊に興味を持ち、習いたいという人も増えているそうです。

 日本舞踊を通して日本の良さが外国の人たちに伝わるといいですね。

 普段はあまり、外国の方と接する機会がない子供達も、舞踊を通じて仲良くなることもあるようです。

 小さな子供でも先生の真似をしながら一生懸命覚え、しっかりとした口調や立ち振る舞いをしているのを見ると、『私よりしっかりしてるかも・・・』と思ってしまいますね。

 【和の心】を学ぶことができ、遊び心のある踊りもあるので小さな子供のリズム感を養うこともできますね。

 

少林寺拳法

 少林寺拳法というと映画などでよく使われていますよね。そのせいか、中国の憲法だと思われている方も多いと思います。しかし、実は日本独自のものなんだそうです。

 昭和22年に宗道臣という人が四国に道場を開きました。

 心身ともに鍛えられるので子供から女性までとても幅広く入門者がいます。

 少林寺拳法はやはり他の武道と同じく礼儀作法をしっかりと学べます。知力・分析力・判断力はもちろんのこと、体や間接が柔らかくなり、集中力もつきます。

 なによりも護身術として自分の身を守ることができるのがいいですよね。

 今、ニュースでは様々な悪質な事件が取り沙汰されています。それを考えるとやはりいざという時に自分の身を守ることができたら・・・と考えますよね。

 少林寺は自分が強くなり、技を覚えるにつれそれを後輩に教えていきます。

 子供のうちにカッコイイなどという気持ちからや、遊び半分で始めても、続けていき年数を重ねると後輩に教えていくことも増えていきます。すると後輩を指導することで自分が強くなったことが自覚できるというのです。

 強くなったことを自覚すると自信がつき、顔つきも変わってくるそうです。そして、人に優しくなれるのです。

 始めは誰でもすんなりとは出来ません。でも同じ年頃の子供達が元気に大きな声で練習し、堂々とした技を繰り出すのを見ていると『自分もそうなりたい』という意欲が沸いてきます。

 少林寺を頑張っている子供達は皆『心も強くなる』『友達や自分を守りたい』と言います。

 きっと体だけでなく内面も大人びてしっかりとしてくるのが少林寺拳法の魅力だと思います。