柔道

剣道

 空手や柔道とともに人気のある剣道。

 防具・剣道着・袴を着用し、剣道といえば裸足ですよね。

 試合や稽古をする時の決まりは、防具として垂れ・胴・面・小手の剣道具を着用することです。そして決められた箇所を竹刀で打ち合います。

 剣道はたくさんの防具をつけて激しい打ち合いなどをするため、汗臭そうなイメージを持たれる方も多いと思います。

 しかし、実際やってみるととても気持ちのいいもののようです。

 大きな声を出し、思いっきり打ち合う。ストレスの発散にもなりますし、汗をたくさんかくので体にもいいですよ。

 内気な性格の子供達が親のすすめで剣道を始めることもあります。

 大きな声を出し、体を動かすことで内気だった性格も良いほうへと変わっていくそうです。

 私自身、小学生の頃は内気で人見知りも激しく、大きな声を出すのが苦手なほうでした。そこで父は剣道を習わせたかったようですが、私はやはり一歩踏み出すことができませんでした。

 今となってはあの時やっていたら今も少し変わっていたのかなと思いますが・・・。

 剣道もやはり他の武道と同じく礼儀作法を徹底しています。

 また、状況を瞬時に判断する知力・分析力、反射神経・俊敏性を養うことができます。

 剣道を続けていくうちに『絶対に負けたくない』『勝ちたい』という気持ちも出てくると思います。すると練習にも力が入り、みるみる上達して大会にもたくさん出場できるようになります。

 なにごともやはり続けることが大事ですよね。

 

柔道

 日本の国技である柔道。

 正式な名前は【日本伝講道館柔道】というそうですよ。ご存知でしたか?

 明治15年始まったようですが、はじめは精神鍛錬の道だったそうです。現在ではスポーツとして有名でオリンピック競技でもありますよね。

 また、オリンピック競技ということは世界中に普及しているということですよね。そのため国際柔道連盟の加盟国・地域は180カ国を超えているそうです。

 柔道は段級位制をとっているそうです。段級位制といってもよくわかりませんよね。級があがっていくにつれて数字が小さくなり、段があがっていくにつれてまた数字が大きくなるということのようです。

 柔道を習っている子供達の中には、将来オリンピックで活躍するという夢を持って練習に励む子もいます。

 始めるきっかけは人それぞれ。体が弱い子は体を強くするために始めることもあるようです。

 女の子でもヤワラちゃんのようになりたい!と頑張っている子も多いですよね。

 柔道のいいところはバランス感覚が良くなり、体に柔軟性が出てきます。仲間と一緒に体を動かすため、連帯感や協調性も養え、的確に状況を瞬時に判断するため、知力や分析力・判断力・反射神経・俊敏性も高めることができます。

 空手と同様、礼儀作法もきっちりとしているので規律正しく礼節を学ぶことも出来ます。

 体が小さいから、細いから心配という親御さんもいらっしゃると思います。しかし、続けていくうちにどんどん鍛えられていくので大丈夫です。

 始めはあざや傷だらけで怪我ばかりだと思いますが、武道に怪我はつきものです。その怪我を乗り越えて皆強くなっていくんですよね。